IgA(Immunoglobulin A)

乳や唾液などの分泌液中に存在する免疫グロブリン*1

単量体、またはJ鎖?に結合した二量体や三量体として存在する。

単量体はリンパ節脾臓骨髄で作られて血液中に分泌される。二量体は粘膜下のリンパ組織で作られて腸管内や?唾液などに含まれる。*2

小腸パイエル板などで産生され、腸管鼻腔などの粘膜から体外に出て病原体に結合できるため、異物の侵入前の防御に重要である。*3

文献一覧
*1 オーム社 絵とき 免疫学の知識 垣内史堂
*2 技術評論社 西村尚子 知っているようで知らない免疫の話 ヒトの免疫はミミズの免疫とどう違う?(2010/8/25)
*3 技術評論社 桂義元 免疫はがんに何をしているのか? 見えてきた免疫のメカニズム 2016/12/25


IgAに関する情報を検索: [学術機関を検索] [政府機関を検索]

このページの最終更新日時: 2017-09-12 (火) 10:33:28