AID(activation-Induced cytidine deaminase : AID)

シチジン脱アミノ化?触媒する酵素

この酵素発現する遺伝子免疫グロブリンクラススイッチに関わるため、その機能を阻害するとマウスのB細胞ではIgMしか作られなくなることが確認されている。*1

この遺伝子機能が欠損するとクラススイッチ組換え体細胞高頻度突然変異も欠失しIgG、A、Eや高親和性抗体が作られない。生体に抗原が侵入した際、B細胞抗原刺激で活性化されるが、AIDはこの活性化されたB細胞発現が誘導される。*2

文献一覧
*1 技術評論社 西村尚子 知っているようで知らない免疫の話 ヒトの免疫はミミズの免疫とどう違う?(2010/8/25)
*2 抗体遺伝子改編酵素(AID)のRNA編集活性証明に成功 -抗体遺伝子機能強化機構の解明に期待- — 京都大学: http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2012/130122_1_1.htm


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このページの最終更新日時: 2017-09-21 (木) 16:22:39