生理活性物質(bioactive substance)

リガンドのうち、生理作用や薬理作用をもつもの。*1

少ない量でも生物の生理や行動に何らかの作用を示す化学物質。ホルモンフェロモン抗生物質などが含まれる。*2

生物活性物質とは厳密には異なるものである。

生物活性物質は毒でも薬でもとにかく生体に作用があればよいという物質.それに対して生理活性物質はある生体の中に本来存在するものでその生体のなかでその生体のために役だっている物質であるというのが本来の定義であると思われる.*3

文献一覧
*1 (株)化学同人 京都大学大学院薬学研究科 くすりをつくる研究者の仕事 薬のネタ探しから私たちに届くまで 2017/3/30
*2 生理活性物質化学: https://www.agr.nagoya-u.ac.jp/agricultural/pdf/3-3seirikassei.pdf
*3 生物活性化合物と生理活性物質という言葉の使い方について: http://ci.nii.ac.jp/naid/110003646452


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このページの最終更新日時: 2017-06-12 (月) 17:14:02