クレアチン(creatine)

アミノ酸のひとつ。体内ではアルギニングリシンから合成される。

クレアチンは、タンパク質の材料となる20種類のアミノ酸には含まれませんが、筋肉中にエネルギー源として貯蔵されているため、瞬発力を要する「ここ一番」の時に用いられることが知られています。*1

クレアチンの化学構造

筋肉の中にはクレアチンリン酸と呼ばれる窒素化合物が含まれており、これが酵素の働きによって分解されてできる物質。

クレアチンリン酸がクレアチンに分解されるときに発生するエネルギーを使って筋肉を動かす。クレアチンはその後、クレアチニンという物質に変化する。

文献一覧
*1 技術評論社 石浦章一 タンパク質はすごい! 心と体の健康を作るタンパク質の秘密(2014/1/5)


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このページの最終更新日時: 2017-09-27 (水) 10:08:32