アルツハイマー病

認知症?のひとつ。アルツハイマー病は認知症?の中で最も多く、認知症?全体の40~60%を占めるとされる。*1

神経細胞が通常よりも早く減少するため、認知機能障害と記憶力の低下が起き、日常生活に支障が出る。*2*3

原因物質は、変性したタウタンパク質に蓄積されるアミロイドβと考えられている。*4

持っているアポリポタンパク質?の種類によって発症の傾向があると言われる。

アポリポ蛋白E(ApoE)という遺伝子があるのですが、ヒトのApoEにはε2、ε3、ε4の3種類があるのですが、ε4のタイプのApoE遺伝子を持っている人はアルツハイマー病になる危険度が高くなることが知られています。もちろん、ε4を持っていれば必ずアルツハイマー病になるというわけではありません。*5

文献一覧
*1 アルツハイマー病について|分野紹介|アルツハイマー病のリスク遺伝子探索|新潟大学脳研究所 附属生命科学リソース研究センター バイオリソース研究部門 遺伝子機能解析学分野・生命情報工学分野: http://www.bri.niigata-u.ac.jp/~idenshi/research/ad_1.html
*2 アルツハイマー病|慶應義塾大学病院 KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000321.html
*3 陳皮の抗認知症成分ノビレチンによるアミロイドβペプチド(Aβ)の 神経毒性発現抑制とAβ誘発性記憶障害改善: https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/130/4/130_4_517/_pdf
*4 東北大学農学部・分子酵素学研究室: http://www.agri.tohoku.ac.jp/enzyme/theme_pin1_2.html
*5 アルツハイマー病|慶應義塾大学病院 KOMPAS

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このページの最終更新日時: 2017-01-14 (土) 16:21:02